かぅんたぁ


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2013年2月17日日曜日

SST-FT03 に 簡易水冷 APSALUSⅢ を組み込む




APSALUS3-120

          レビューとは程遠い何か
 
三分クッキング的なノリでサクサク~と片付けますがご了承下さい。

まずは材料を調達!
・PCケース
・簡易水冷クーラー
・積み重なり余ってる部品
・アマゾンでテキトーに選んだ部品



楽器部屋という名の物置


それでは次にいってみよう!

この煙突ケースではマザーボードをケースに取り付ける際にケースファンを外す必要があり
 配線を綺麗にするのであれば、裏側に束ねて括り付けてあるケーブル類を配線し直さないと
表側にSATAケーブルや電源ケーブル等がゴチャゴチャと溢れかえる
無様なPCになってしまいます。


次は電源を載せてみる

一応ケーブルはある程度、最初から束ねてはありますが、
適切な裏配線用の穴に通されてない チャンコロクォリティ のヤッツケ仕事なので一度ばらして
各々の穴に通し直しました。


では次にいってみよう!


マザーボード用のスペーサーを適切な箇所に固定する

APSALUS3-120 をおもむろに取り出す

ここではLGA1155(1156)用のスペーサーを使用

説明書に従いバックプレートを取り付ける

ここでの注意点は
バックプレートを固定する両面テープがマザーボード側の突起と干渉する恐れがあるので
両面テープを右なり左なりに寄せて避けるように取り付けると好(はお)です。

 保護カバーを外しCPUを載せる

マザーボードに簡易水冷を載せる

この煙突ケースはマザーボードを90℃回転させて
固定する変態仕様なので
この向きにアプサラスを設置すると
蓋を開けたとき調度、正面にロゴがくる格好となる。

この時点で電源を投入し
ラジエーターが正常に動作するか、
M/Bへ通電しているかのテストを行う

次にマザーボードをケースに収めて、ラジエーターを設置する


ここでワタクシが犯した重大なミスはPCケースの内部構造を精査せず
  右の三角に出張ってる鉄板がじゃまして
ラジエーターの角が当たってしまい
素直に取り付けできなかったので
 
結果

 上 排気←ファン+ラジエーター+ファン←吸気 下
という感じでサンドイッチにしてみた

別にサンドイッチにする必要はなかったけど
ダブルファンってなんか萌える?


この時点でも
電源を入れ各部が正常に動作するかチェックする、
これを怠ると後で全部ばらす破目になるかも?


各部品をケーブル類を使いM/Bと接続


 はりぽんPCではSSD1枚での運用となるが、他にHDDを3枚搭載できるようになっている
表の配線を綺麗にするために2枚分のスペースは潰したが


次はケースを起こして接続した各部品の動作確認

電源を投入ry

石橋を叩く様だがこれぐらいで調度良い

 拡大


OSをインストールしBIOSの設定を行う
省略

3画面仕様にするのでGT640を装着し


完成



発売から2ヵ月ぐらいは経ったのかな?
しかし未だ子猫にレビューが1件だけって
どういうことなの?
価格ドットコムでも取扱いは無いし、、
ハッ! まさか・・・

つづく?




おまけ

電気街の局地的な節電
 他所は絢爛に輝いている秋葉原
しかし
何故か新幹線が通る高架付近は電灯が一つも灯っていない謎


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