やくじのほん

こんだけ分厚ければ鈍器になりえるだろう

Ｈ２５現在　全三巻 総頁数 千三百云十枚ぐらい

いざ賊に侵入された際は強力な相棒になりえる本ではありますが、

問題は編集元が半年ぐらいの間隔で数百ページ分を

頼んでもいないのに勝手に送りつけてきて

代金を請求するいわゆる

[ネガティブオプション]

を

行うこと

代金は経費で落とすからどうということはないが

難題は

１～３巻までの編纂をしなければならないことで

第一巻の566頁 ノ26,ノ29を抜いて

第三巻用に1227頁 ノ31,37を入れ替えろ

などと

超面倒な作業を強要することだ

仕事でなければ

窓から投げ捨てている

おまけ


健康優良変態中年

の

小職は

毎度あの手この手で
みかじめ代を不当に吊り上げる国営893と
天下り先の独立行政法人に
　　仕事を丸投げし全く働かない小役人共に
（某ＤＶ大臣がいたところ）
　　強い憤りを感じる  
　　べ、別に羨ましい訳じゃないんだからね！